一般社団法人日本聴覚医学会 | Japan Audiological Society

総会・学術講演会

第67回日本聴覚医学会総会・学術講演会

第67回日本聴覚医学会総会・学術講演会を下記のごとく開催します。

会期 令和4年10月5日(水)6日(木)7日(金)
各種委員会 理事会 代議員会は10月5日(水)に行います。
会場 やまぎん県民ホール
〒990-0828 山形県山形市双葉町1-2-38
TEL 023-664-2220

山形テルサ
〒990-0828 山形県山形市双葉町1-2-3
TEL 023-646-6677

演題募集 聴覚医学に関連する演題を募集します。今回は以下の2題を主題とします。

主題1 音響性聴覚障害の新たな病態像と治療戦略

 音響性聴覚障害の基礎・臨床研究は、日本聴覚医学会の創設以来研究の本流として活発に行われ、日本から発信された研究成果は世界をリードしてきた。近年、内耳の病理学的・分子生物学的解析が詳細に行われた結果、外有毛細胞や内有毛細胞―蝸牛神経シナプスの関連する病態が報告され、音響性聴覚障害の研究は新たな局面を迎えている。現在では米国・欧州を中心に新規治療薬の臨床試験が進行中で、日本での臨床試験も計画されている。
本主題では、音響性聴覚障害の最新知見を整理し、今後の新たな展望を議論する。

主題2 Cochlear Synaptopathyと聴覚情報処理障害

 聴覚閾値は正常であるが、雑音下での言葉の聞き取りの悪さを呈する病態として、Cochlear Synaptopathyや聴覚情報処理障害(Auditory Processing Disorder: APD)が注目されている。Cochlear Synaptopathyは有毛細胞自体の障害は伴わず、内有毛細胞―蝸牛神経シナプスに異常を認める病態で、APDは聴覚の高次における情報処理機能の障害に関連する病態と考えられている。いずれの病態も従来の聴覚検査では明らかな異常を指摘できないことが多く、患者の訴えに関連する所見を認めないため対応に苦慮する場面を経験する。
本主題では、これらの病態に対する経験を共有し、新たな検査法や治療方針の確立について議論する。

演題募集の詳細については,第67回日本聴覚医学会総会・学術講演会のホームページ(http://audiology67.umin.jp)をご覧ください。

会則により,筆頭演者および共同演者は,正会員または準会員であることを要します。

演題募集期間 令和4年4月6日(水)~令和4年6月8日(水)
申込方法 オンラインによる登録とします。第67回日本聴覚医学会総会・学術講演会のホームページ(http://audiology67.umin.jp)から所定様式にてお申し込みください。オンライン登録に関して不都合のある方は,大会本部にご相談ください。

予稿集原稿には,目的,方法,結果などについて具体的に記述し,図表も指示にしたがって電子ファイルで入力し,口演に一致する内容を会誌1ページ分にまとめてください。なお,予稿集の著作権は日本聴覚医学会に属します。演題の採否ならびに主題の指定は会長にご一任ください。

今回から、日本聴覚医学会では若手会員の発表を奨励するため、一般演題を対象に次の費用を発表者に支援します。
1. 新入会で発表する演者(共同演者での発表を含む)の学会参加費
2. 筆頭演者として初回発表をする9月1日時点で40歳未満の会員の学会参加費
(本助成は鈴鹿有子会員からのご寄付で運用されています)

第67回日本聴覚医学会総会・学術講演会
会長 山形大学医学部 耳鼻咽喉・頭頸部外科学講座
教授 欠畑 誠治

大会本部 〒990-9585 山形県山形市飯田西2-2-2
TEL 023-628-5380 FAX 023-628-538
E-mail audiology67@gakkai.co.jp
担当 伊藤 吏

PAGETOP
SSL GMOグローバルサインのサイトシール

Copyright © 日本聴覚医学会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.