分類C-XII 聴覚(ERA・ERP)
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用語聴性定常反応
定義・解説高い繰り返し頻度の音刺激に対する誘発電位で,各反応波形が干渉し合ってサイン波状を呈する。覚醒時には刺激頻度(正弦波的振幅変調音の時は変調周波数)40Hzで,睡眠時には刺激頻度80~100Hzで良好な反応が得られる。
備考
参考
対応英語auditory steady-state response(ASSR)
対応JIS番号