一般社団法人日本聴覚医学会 | Japan Audiological Society

Audiology Japan, 1990

 
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2001
2002
 2003〜

 
分類 著者名 論文名
2 田中英和,他 下丘交連線維切断後に再形成されたシナプスの機能 245
2 佐々木豊,他 モルモット耳における自発耳音響放射の出現率について 489
2 稲村直樹,他 モルモットにおける自発耳音響放射―アノキシアおよび利尿剤による影響― 491
2 大山健二,他 モルモット耳における自発耳音響放射の動態 493
2 本間知夫,他 交流通電による耳音響放射の発生に及ぼす有毛細胞の障害の影響 499
2 小関芳宏,他 自発耳音響放射と純音聴力閾値 517
2 枝松秀雄,他 スナネズミの蝸牛神経核の経年性変化 549
2 田中英和,他 モルモット皮質聴覚領(AI,AII)ニューロンの応答特性 559
2 坂本平守,他 内耳の分裂と分化について第2報 697
2 中川尚志,他 単離蝸牛神経節細胞のグルタミン酸応答 699
2 喜多野郁夫,他 蝸牛におけるアデニル酸シクラーゼの役割 701
2 川上理郎,他 内耳における血流と外リンパ酸素分圧の相互関係 709
2 中川隆之,他 音響と蝸牛血流・第4報 711
2 稲村直樹,他 血液―蝸牛外リンパ関門について 713
2 阪上雅史,他 免疫組織化学による血管条カリウムイオンチャンネルの局在 715
2 前田 学,他 鼓膜穿孔の鼓膜振動に及ぼす影響について(ホログラフィ干渉法による実験的研究) 717
2 田村公一,他 ヒト・アブミ骨筋の免疫組織化学的検討 719
2 原田千洋,他 難聴モルモットの蝸牛神経自発放電 721
2 武山 実,他 強大音響負荷時の蝸牛遠心性線維の役割について(2報) 725
3 原田昌彦,他 恒常法による耳鳴のラウドネス測定法―擬似耳鳴による実施― 203
3 細田泰男,他 正常者での詐聴模擬実験における CNV 検査の検討 767
3 大内利昭,他 聴力正常耳,感音難聴耳,耳鳴耳の自発的擬声語表現に関する比較検討 775
3 原田昌彦,他 恒常法による耳鳴ラウドネス測定における問題点 341
3 平 俊明,他 無難聴性耳鳴の MCL と UCL 349
3 米本 清,他 簡易測定法による聴覚系フィルタの推定 449
3 細井裕司,他 語音弁別における発話速度の影響―第3報― 465
3 佐藤恒正,他 両耳雑音下語音明瞭度に及ぼす時間差の影響 469
3 熊川孝三,他 人工内耳による語音の音響記憶 547
3 長井今日子,他 両側性の伝音性難聴・混合性難聴における補聴耳の UCL と MCL 659
3 冨山道夫,他 老年者における語音明瞭度の検討 737
3 石神寛通 背景雑音下の純音の gap detection 741
4 佐藤信清,他 乳幼児における誘発耳音響放射―難聴スクリーニングとしての有用性― 64
4 横山俊彦 アブミ骨筋反射域値による聴力予測,とくに Hyde 式と bivariate plotting 法について 84
4 赤井貞康,他 感音難聴における聴力閾値と語音明瞭度との関係 210
4 戸所道子,他 骨導聴力検査における骨導雑音法新変法I(基礎的実験の検討) 220
4 戸所道子,他 骨導聴力検査における骨導雑音法新変法II(臨床的実験の検討) 225
4 小佐井真 音声合成装置 DEC talk による語音聴力検査―第1編:正常人における聴取結果― 273
4 小佐井真 音声合成装置 DEC talk による語音聴力検査―第2編:各種疾患における聴取結果― 280
4 浅野 進,他 乳幼児聴力検査の適応年齢と信頼性―3歳以下の初診児を対象に― 287
4 和田 仁,他 Tympanogram の理論的考察 310
4 船井洋光,他 外耳道陰圧負荷により聴覚域値が低下する症例 784
4 阿瀬雄治,他 標準聴力検査成績と高周波聴力(8kHz-18kHz) 335
4 竹田一彦,他 耳鳴検査時におけるへッドホン装着の影響 337
4 富岡幸子,他 当院 NICU 入院児の ABR について 407
4 浅野公子,他 難聴児スクリーニングプログラムの各段階における取りこぼし例;その1.難聴危険因子 415
4 寺島啓子,他 難聴児スクリーニングプログラムの各段階における取りこぼし例;その2.Crib-O-Gram,その他 417
4 小島 正,他 障害児における聴性行動反応,条件詮索反応および聴性誘発反応 421
4 加藤大典,他 コンピュータを応用した幼児用語音聴取閾値検査の開発と評価 425
4 佐藤直子,他 三才児健診における囁語法聴力検査 433
4 中山博之,他 絵指示による囁語法聴力検査(第2報) 435
4 今村明秀,他 高周波オージオメータによる正常者の聴力評価 447
4 沖津卓二,他 健診難聴と Jerger V 型 451
4 小林 謙,他 語音聴力によるパッチテスト 453
4 鈴木重忠,他 新短音聴力検査成績 455
4 石丸 正,他 新短音聴力検査成績と SISI 検査成績との相関 457
4 大野弓子,他 加工音を声を用いた語音聴力検査 461
4 宮内博史,他 語音明瞭度に影響する因子の検討 463
4 小佐井真,他 合成音声による両耳融合検査 467
4 山本哲夫,他 感音性難聴の promontory test 535
4 久保富隆,他 SISI 法による客観的 UCL 推定の試み 653
4 加藤朗夫,他 コンピュータによる聴力測定器(LGOB)の使用経験(特に純音聴力閾値,MCL,UCLとの関係について) 657
4 朝比奈紀彦,他 正常聴力者における各種騒音環境下の語音了解度 685
4 松平登志正,他 骨導聴力検査におけるマスキング困難例の検討 727
4 磯貝 豊 ABCI 法からみた骨導雑音法について 731
4 鰕原 勇,他 開業医のオージオロジー(1):細隙狭帯域雑音の域値 733
4 竹内義夫 国内メーカー骨導 0dB のばらつきと骨導の客観的校正法の必要性 735
4 暁 清文,他 外耳道閉塞効果の検討 745
5 桜井 淳,他 聴性脳幹反応第VI波,VII波に対する検討 43
5 井沢浩昭,他 聴性脳幹反応速波の陰性成分について 69
5 井上貴博,他 刺激音の条件と誘発耳音響放射 95
5 西川典秀,他 誘発耳音響放射測定用のプローブの音響特性について 105
5 阿部 隆,他 ILO88 による誘発耳音響放射と聴力レベルの関連について 110
5 大内利昭,他 聴神経腫瘍症例の誘発耳音響放射に関する検討 118
5 菅澤 正,他 誘発耳音響放射の閾値について 131
5 和田 仁,他 誘発耳音響放射と中耳動特性の相関―誘発耳音響放射が最も明瞭に測定できる入力刺激音周波数について― 137
5 泰地秀信,他 内耳モデルからみた誘発耳音響放射 144
5 深澤達也 e-OAE の潜時―その周波数依存性について― 151
5 坂下哲史,他 刺激音の持続時間と誘発耳音響放射の波形変化 156
5 鈴木雅一,他 他覚的に聴取できる自発耳音響放射の一例 164
5 大内利昭,他 聴神経腫瘍症例の Emission cochleogram に関する検討 164
5 竹田泰三,他 100 Hz 狭帯域誘発耳音響放射―突発性難聴症例について― 177
5 小関芳宏,他 耳音響放射の FFT 解析―自発耳音響放射と誘発耳音響放射の関係について― 186
5 山川卓也,他 ABRのIV-V Complex に関する検討 238
5 石川雅洋,他 MRI との比較による ABR 波形の検討 266
5 吉田悌友,他 聴性脳幹反応V波の三次元的双極子追跡の試み 749
5 中川雅文,他 聴性誘発電位(聴性中間反応:MLR)の双極子追跡法による検討 754
5 鈴木雅一,他 騒音職場従業者の聴覚諸検査 333
5 高橋 整,他 モルモットの Binaural Interaction(第一報) 367
5 宇野 彰,他 ニホンザルの覚醒時 ABR,MLR,SVR 369
5 都筑俊寛,他 覚醒ニホンザルの 40 Hz Steady State Responce 371
5 白石君男,他 SOURCE DERIVATION 法によるサルの ABR TOPOGRAPHY 373
5 江原義郎,他 時変型の処理法による蝸電図―緩反応の連続記録 375
5 金 慶訓,他 derived ABR による蝸牛基底板の進行波速度 377
5 青柳 優,他 Steady State Responce の位相スペクトル解析による自動判定の試み 379
5 山川卓也,他 ABR のIV-V Complex 形成に関するマスキングの影響 381
5 鈴木利久,他 デジタルフィルタを用いたABR Topography の検討 383
5 吉田悌友,他 双極子追跡法によるABR V 波の検討 385
5 桜井 淳,他 SVR における双極子の検討 387
5 泰地秀信 聴性脳幹反応の逆問題解―ベクトルの大きさ― 389
5 安田誠夫,他 ABR の速波及び陽性緩徐波成分の脳表分布 391
5 井沢浩昭,他 ABR 速波陰性成分の波間潜時(IPL)について 393
5 木村謙一,他 ヒト ABR における陰性波の頭皮上電位分布 395
5 斉藤秀樹,他 対数時間軸表示による聴性誘発反応の中枢疾患への応用 397
5 荒尾はるみ,他 正常例とダウン症におけるI-V 波間隔の性差と年齢 399
5 大河内幸男,他 後迷路性障害を呈した ABR について 401
5 小川茂雄,他 聴神経腫瘍症例における ABR―ROC 曲線を用いた検討― 403
5 深谷 卓,他 後頭蓋窩手術における ABR ・CAP の意義と限界 405
5 梅垣油里,他 乳幼児の各種難聴耳における click ABR 409
5 木下裕継,他 モルモットにおける慢性電極法の一工夫 ―簡便法について― 473
5 執行昭男,他 ゲンタマイシン鼓室内注入を実施したメニエール病症例の蝸電図所見の変化 475
5 麻生 伸,他 メニエール病の蝸電図所見と聴力との関係 477
5 大井秀哉,他 聴神経腫瘍の蝸電図の検討 479
5 松村高洋,他 臨床蝸電図 CM の潜時について ―周波数別検討 481
5 西田裕明,他 蝸電図 CM の遅れとAP(N1)潜時曲線との比較 483
5 中田孝重,他 低音域の臨床蝸電図 CM について 485
5 山岨達也,他 急性低音障害型感音難聴の蝸電図所見 487
5 和田 仁,他 モルモットの耳音響放射に及ぼす中耳の影響 495
5 植田広海,他 モルモットの誘発耳音響放射に関する検討 497
5 坂下哲史,他 誘発耳音響放射の周波数分析 501
5 三島丈和,他 誘発耳音響放射におけるフィルタの影響と FFT 解析 503
5 佐脇正之,他 e-OAE を指標とした2音圧抑圧における耳小骨筋反射の役割 509
5 田中康夫,他 PTA・e-OAE いき値撒布図からみた感音難聴 511
5 岡田真由美,他 誘発耳音響放射と蝸電図 CM の潜時における比較 513
5 深澤達也 聴覚機能の微細構造と e-OAE 515
5 柏村正明,他 対側音刺激による自発耳音響放射の変化について 519
5 竹田泰三,他 突発性難聴の100Hz狭帯域誘発耳音響放射 525
5 川浪 貢,他 小脳橋角部腫瘍症例における耳音響放射の検討 527
5 佐藤信清,他 ABR 異常症例における誘発耳音響放射 529
5 佐藤達宏,他 ABR の異常を示した純粋語聾の2例 561
5 菊池吉晃 short-ISI で記録される緩反応の特異性について 563
5 畠 史子,他 ABR の経時的変化を観察し得た新生児プロピオン酸血症の1例 587
5 永瀬茂代,他 聴覚系に対するヒロポンの影響 703
5 伊藤久子,他 前下小脳動脈系循環と内耳障害に関する研究(第3報) 707
5 蘆原 郁,他 前庭神経切断による CAP masking への影響 723
5 佐々木均,他 耳小骨筋反射に及ぼす鎮静薬の影響 747
6 大内利昭,他 耳鳴の自覚的表現に関する再検討―自発的擬声語と耳鳴周波数及び純音・雑音性との関係― 48
6 大内利昭,他 耳鳴ラウドネス・バランス検査の再検討 76
6 前田知佳子,他 感音性難聴者における語音明瞭度と補聴器使用の年齢別検討 215
6 三浦 哲 北海道における補聴器使用の実態 231
6 大内利昭,他 一側性内耳性難聴症例の emission cochleogram に関する検討 251
6 土橋信明,他 免疫異常に関連する急性高度難聴の臨床的検討 259
6 佐々野利春,他 椎骨脳底動脈循環不全によるメニエール病様症状の2症例―蝸電図学的検討― 295
6 白石孝之,他 耳鳴患者のうつ傾向と抗うつ剤(スルピリド)の効果 303
6 大内利昭,他 耳鳴の高さに関する自覚的評価とピッチ・マッチ検査成績との比較検討 759
6 佐藤 斎,他 当科における突発性難聴症例の検討 319
6 山本美奈子,他 突発性難聴高度難聴症例における回復過程とめまい 321
6 原田勇彦,他 突発性難聴治癒症例の聴力回復過程 323
6 馬場俊吉,他 血流改善剤による突発性難聴の治療 325
6 柳田則之,他 突発性難聴全国疫学調査成績 327
6 桐谷伸彦,他 民間航空機乗員の聴力 第3報 運航乗員と客室乗員との比較 329
6 岡本和人,他 騒音難聴の臨床的研究―騒音離脱後5年間の聴力変動― 331
6 大崎勝一郎,他 通常のピッチマッチ法に対する音階耳鳴検査の評価 339
6 熊谷雅彦,他 アスピリンの蝸牛に対する影響―音刺激と蝸牛電気刺激による聴神経複合電位の比較― 345
6 佐藤彰芳,他 聴神経腫瘍手術後の耳鳴の変化 353
6 大河原大次,他 マスカー療法の治療効果(自覚擬似音による比較) 357
6 大草方子,他 岬角電気刺激による耳鳴治療の経験 359
6 小田 恂,他 耳鳴治療の効果判定について 363
6 塔之岡彰子,他 高音急墜型難聴児の診断経緯―retrospective study― 411
6 安達忠治,他 保健所で難聴のスクリーニングを受けた乳幼児のCORとABR 419
6 小島好雅,他 聾学校幼児・児童・生徒のプロフィール―川崎市立聾学校の場含― 437
6 永瀬悦子,他 内耳奇形を伴う幼小児の聴覚と言語発達 441
6 釼持 睦,他 ブロム酸ナトリウム投与後の家兎の蝸電図変化 471
6 柊山幹子,他 長期失聴患者における人工内耳の経験 543
6 城間将江,他 人工内耳の語音聴取に及ぼす因子の検討 545
6 山田勝士,他 聴皮質・聴放線損傷患者における時間差音像定位 565
6 今村俊一,他 低音障害型感音難聴の臨床像 567
6 大滝 一,他 急性低音障害型感音難聴の臨床的検討 569
6 千田英二,他 急性低音障害型感音難聴の検討 571
6 平山方俊,他 特発性両側性感音難聴の検討(成人型と若年型について) 573
6 八木昌人,他 特発性両側性感音難聴の聴力変動について 575
6 佐々野利春,他 進行性感音難聴の一考察 ―蝸電図,椎骨動脈造影から― 577
6 日野 剛,他 当科小児難聴外来におけるムンプス難聴症例の検討 579
6 菊地 茂,他 当科におけるムンプス難聴確実例の検討 581
6 工藤典代,他 妊娠母体風疹罹患によると思われる難聴児症例 583
6 古賀慶次郎,他 MMR 予防接種後に起こった両側急性高度難聴の1症例 585
6 長谷川寿珠,他 CT にて内耳奇形のみられた両側感音難聴児 589
6 後藤昌代,他 身体他部に種々の異常を伴う難聴児の検討 591
6 鹿島直子,他 極小末熟児の難聴発症に関する臨床的検討 593
6 川城信子,他 小児の急性難聴症例 595
6 田辺かおり,他 小児の突発的発症の感音難聴 597
6 田中美郷,他 最近の乳幼児難聴の原因の動向 599
6 宍戸 潔,他 原田病の聴力障害について 603
6 仙波哲雄,他 感音難聴と免疫異常 605
6 多湖千晃,他 免疫疾患が存在する両側感音難聴 607
6 土橋信明,他 ステロイド依存性難聴の聴力経過 ―周波数毎の分析― 609
6 池田勝久,他 カルシウム代謝と聴覚障害 615
6 中村雅一,他 糖尿病患者にみられた突発難聴 617
6 及川 尚,他 内耳梅毒症例についての検討 619
6 奥野秀次,他 メニエール病における聴力の長期予後について 623
6 柳澤晴子,他 原因不明の感音難聴における小脳橋角部腫瘍の検討 627
6 小坂正和,他 遺伝性楕円赤血球患者にみられた家族性難聴について 629
6 佐藤むつみ,他 筋緊張性ジストロフィー症の聴力障害 631
6 石田 孝,他   633
6 立入 哉,他 補聴器フィッティング支援システムの開発 635
6 河野 淳,他 補聴器のコンプレッションが語音明瞭度に与える影響について 681
6 田島文司,他 外耳道陰圧で聴覚域値が低下する症例 739
7 玉井ふみ,他 重複障害児への補聴器装用指導の試み ―病因と成果― 56
7 高橋真由美,他 環境音受聴検査の基礎的検討(III) 423
7 原 由紀,他 コンピューターを応用した幼児用語音聴取域値検査の口蓋裂児に対する適用 427
7 田中容子 難聴学級における児童の実態と指導内容 439
7 倉内紀子,他 高度難聴児の言語指導 ―その2 0歳台の指導プログラム― 443
7 福田友美子,他 計算機を利用した人工内耳埋め込み患者のための検査・訓練システム 541
7 浅見勝巳,他 当センターにおける補聴器 fitting の現状と問題点 637
7 長崎孝敏,他 パソコンを用いた補聴器フィッティングの試み 639
7 三上純一 IN-SITU を考慮した,補聴器の自動選択プログラムの開発と,使用成績 641
7 小野 博 楕円型スピーカを用いた補聴装置 643
7 浅野 太,他 ラウドネス写像型ディジタル補聴器の試作(そのl) 647
7 大山健二,他 ラウドネス写像型ディジタル補聴器の臨床応用(第一報) 649
7 久木田尚仁,他 外耳道奇形に対する骨導補聴器の装用経験 651
7 友森 操,他 補聴器処方の問題点 661
7 岡本途也,他 130dB スケールアウトの症例に見られた電話の聴取能力 665
7 大田民樹,他 3チャンネル補聴器の使用経験 671
7 中西靖子 ヒデオを用いた補聴器適合評価法の検討 675
7 広田栄子,他 補聴器のコンプレッションが語音明瞭度に与える影響 ―感音性難聴者における検討― 679
7 小寺一興,他 適合した補聴器の騒音下の明瞭度 683
7 服部 浩 身体障害者に対する補聴器適合 687
7 吉川雅博 視覚聴覚重複障害者の移動音知覚の評価・訓練 ―片耳装用と両耳装用の比較― 689
7 間三千夫,他 中等度難聴における視覚情報の意義 691
7 岡田いく代,他 当センターにおいて聴能訓練を受けた難聴児のその後の経過および実態について 693
7 福田章一郎,他 当園開設以来20年間の難聴児発見の推移と今後の課題 695
8   第34回日本聴覚医学会総会総括報告 1
8 村井和夫,他 自記オージオメーターによる耳鳴遮蔽検査 343
8 北野博也,他 塩酸チザニジンのモルモット ABR に与える影響 347
8 山本森弘,他 聴神経腫瘍摘出術後症例の耳鳴について 351
8 清田隆二,他 キシロカイン静注による耳鳴増強例について 355
8 真鍋恭弘,他 ラウドネスバランステストによる耳鳴治療薬剤の選択 361
8 後藤裕一,他 内耳免疫動物の ABR 第2報(周波数特異性について) 365
8 神田 敬,他 学校検診におけるティンパノグラムとアンケート調査 413
8 内山 勉,他 難聴幼児の聴力閾値について 429
8 徳光 裕子,他 難聴幼児の聴力変動について(2) 431
8 野中信之,他 難聴児のことばの指導 445
8 河合 真,他 加工単音節音声の聴取能(第二報) 459
8 榊原淳二,他 難聴・耳鳴と OAE 505
8 菅澤 正,他 自発耳音響放射と耳鳴 507
8 伊藤俊也,他 e-OAE に及ぼす対側耳純音負荷の影響 521
8 布施健生,他 各種感音難聴における誘発耳音響反射の検討 523
8 佐伯忠彦,他 人工中耳の周波数分解能の検討 531
8 佐藤英光,他 高出力型人工中耳外部ユニットについて 533
8 武田英彦,他 岬角電気刺激検査の経時的変化 537
8 松島純一,他 難聴子猫に対する蝸牛神経電気刺激の影響 ―蝸牛神経核細胞の大きさに対して― 539
8 棚橋汀路,他 蝸牛神経核聴ニューロンの短期間順応下での活動様式 551
8 鄭 長木,他 ラット下丘ニューロンの周波数選択性 553
8 細川 浩,他 ウィナー解析法によるラット下丘ニューロンの AM 特性の解析 555
8 黒川泰資,他 蛍光色素二重標識法による視床膝上核ニューロンの皮質投射の研究 557
8 木村 寛,他 原田病に対する神経耳科学的検討 601
8 永田祐子,他 当科における難聴をきたした全身疾患症例の統計的検討 613
8 大蔵眞一,他 難聴を呈した白血病4症例の側頭骨病理 621
8 吉野清美,他 メニエール病における血清II型 collagen 抗体及び免疫複合体の測定 625
8 鈴木良二 聴覚末梢系モデルを用いた雑音抑圧方式の検討 645
8 飯田政弘,他 補聴器による不快レベル測定 655
8 渡辺治雄,他 耳掛け形補聴器の1kHz 付近の特性が適合していないと思われる患者の訴えとその補聴器の出力調整について 663
8 小出和生,他 老人難聴者のアンケート調査 667
8 工藤多賀,他 カナルシミュレーターによる補聴器適合の問題点 669
8 涌井慎哉,他 高品位補聴器の臨床的有用性に関する検討(第3報)―ダイナミックレンジコンプレッションの効果についての検討― 673
8 林 治博,他 ファジィ測度を用いた補聴器の主観的評価解析 677
8 猪 忠彦,他 急速気圧変動が耳に及ぼす影響 ―急速加圧の場合― 705
8 坂田俊文,他 耳閉塞感の性状および聴覚検査所見との関連性について 743
8   聴覚検査法(1990)の制定について 792
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